この研究はショタに関する文化人類学的研究です。
本調査は文化人類学の専門家のアンダーソン・カールによって実施されます。私(カール)はベルリン自由大学で修士課程を修了して、博士課程を始めたが、本調査を独自に実施します。
目的
本研究は人々がショタとどのように接しているのかを理解することを目的としています。そして、ショタが好きな人はショタ漫画の内容についてどのように考えているのか、また、その内容は彼ら自身の生活にどのような影響を及ぼしているのかを理解するためのものです。
参加
あなたは、ショタへの興味をお持ちの方ですので、ご参加をお願いしています。
以下の条件を満たす方のみご参加をお願いしています。
- 18歳以上の方
- ショタの好きな方
- 日本にお住まいの方
参加は完全に匿名です!
あなたの回答は匿名で研究関連の発表で使用されます。私(カール)はあなたの本名を尋ねませんが、メールアドレスをご提供いただいた場合、メールアドレスによっては、そこから私はあなたの本名を想像できてしまう可能性はありますので、ご注意ください。
この研究では、報酬は提供されません。
結果
研究結果は主に同人誌、研究記事、本で出版されますが、ドキュメンタリーやYouTubeで公表される可能性もあります。
アンケート以外の参加
任意:インタビュー
インタビュー(研究会話)に匿名でご参加するご興味があれば、私(カール)はあなたのショタに関する考えについて質問します。インタビューはこのアンケートの同じような質問となりますが、もっと深入りした会話も可能です。インタビューは、あなたにとって最も都合が良い日時に日本に行われるように手配します。インタビューを録音するために私はあなたの同意を求めます。
所要時間:2時間以下。
インタビューの興味があれば、アンケートの最後のページで「はい」を選べます。私(カール)に直接にメールすることもできます:kei@shotaology.com
任意:動画撮影
私はあなたのインタビューを匿名的な方法で撮影します。興味があれば、インタビュー以外にも、あなたの日常とショタに関する活動の撮影も依頼する場合もあります。公共放送(オンライン、たとえばYoutubeを含む)であなたの匿名な映像を使用することに同意するかどうかを伺います。
所要時間:2〜3時間、複数回の撮影の可能性もあります。
動画撮影の興味があれば、アンケートの最後のページで「はい」を選べます。私(カール)に直接にメールすることもできます:keiアットマークshotaology.com
連絡
研究に関する質問があれば、また、参加する興味があれば、研究者にご連絡ください:
メール:keiアットマークshotaology.com