人類学者のアンダーソン・カールです。2023年にショタ研究に関してのフィールドワークを実施し、現在それについての本を執筆中です。
私の調査結果のひとつに、ショタコンの人の中には、自分の過去を、現実にあったこととは違ったこととして空想することで、追体験する方法としてショタ同人誌を読んでいる人もいるということがありました。
したがって、実際に起こった、しかしあなたなら別の展開を望んでいたであろうという状況について、具体的な例を書いていただければ大変参考になります。 ここでは特に学生時代の例を教えていただければ幸いです。